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名刺実例2020

hiroo_2019_2020

3月末以来ですね、ご無沙汰しております。
記事を書かない間に世間はこの2ヶ月本当に大変なコロナ渦の中。
徳留はといえば特にコロナの影響は受けず、(1件ほど保留になったけれど(笑))
いつも以上に引きこもり全開で2ヶ月を過ごしました。
暇になるどころか4−5月いつも余裕時期が今年はなぜだか忙しかったという….
まだまだ続いてます。おそらく8月ぐらいまで続きそう。
SNSを見ていると飲食店や旅館業など、
大変な状況の方達が多い中、本当にありがたいことです。

忙しかったこともあり、ブログ掲載許可確認とってなかったりの案件ばかり….^^;
言い出しにくいのでそのままになりそうですね….
いつかブログ出しできますように(笑)

さてそんな中、4ー5月にお受けした名刺案件です。
仕上がり印刷物が抜群によくて、思わず個人名刺にも関わらず、
「先生….名刺ブログに載せても良いですか?」とご相談した次第でした。
先生も「私も自慢したい!」とおっしゃってくださって嬉しかったです〜〜〜
本当にありがとうございます(笑)
ということで鹿児島純心女子高等学校、廣尾理世子先生の名刺作成させて頂きました。

廣尾先生の名刺は2019年の同時期にお受けして、
鹿屋までわざわざ打ち合わせにいらしてくださり〜と、思い出深い案件です。
昨年ご提案を2案お出しして、どちらも捨てがたい案だったのですが、
2019年1案使用し、今年2020年は印刷しなかったほうのデザインを
印刷するというお話になり、5月に情報等も追加、整え直しをしました。

大抵使用されなかった案は記憶の彼方へ〜なのですが(笑)
ありがたいことに日の目を再度浴び、形として完成形になりました。
デザイナーとしては本当に嬉しい限りです。

hiroosensei_2019

まずは2019年バージョンから。
このバージョンもとても好きだったので掲載できるご機会に恵まれ嬉しい!
さすがに、掲載してもいいですかを個人名刺なので言いづらく(笑)
このときは仕上がりの良さに一人でホクホクした次第でした。

廣尾先生は国語の先生なのですが、部活動の顧問で放送部でご指導をされており、
そこから着想を得たものになっています。
名刺紙面全体に広がる曲線は音のトーン・ボリューム・高音低音を表しており、
先生のお話の「声のトーンにより読む文章を決める」という言葉の中から
声のトーン=目に見えない心の機微を音という形で表わしたものであり、
それは国語を学ぶに当たっての根本的な本質であるという意味があります。

一部に遊びココロとして曲線の中に純心校章の「心」のモチーフも隠れる、
探すのも楽しい名刺です。両面半分ずつ銀箔押しを施し
(表は高音部・裏は低音部に箔押し)上質な印象の名刺となりました。

hiroosensei_2020

2020年バージョン、昨年印刷されなかったほうの案。
こちらは「人と人をつなげることを育てたい」というキーワードから着想を得た
デザインです。人と人がつながる=心と心がつながること。
純心の校章の中で「心」を表す直接的なロゴの一部を使用し、
人と人=心と心が交わり広がる様子を表現しています。

ブルー背景の方は中央金箔押し。
「心」の校章が上下左右4つ交わると十字架になります。
白は背景の方は銀箔押し、中央は純心の校章そのものです。
心が交わり・広がる様子というのは、目には見えづらい・透明性のある印象
となるため、この表現としてエンボス加工を施してあります。

お名前の文字は先生の直筆。
お手紙を頂いた字がとても素敵な流れのある字だったので、
こちらを使用させて頂きました^^その字が全体シンプルな名刺に
温かみを足してくれています。

どちらのデザインも形として完成形が見れたこと、
そしてここまでの加工を許していただけたこと(笑)がとても嬉しく、
デザインがさらに活きることができた案件でした。
先生の沢山の出会いの場で活躍しますように!

昨年からありがたいことに国語の先生方との繋がりが広がり、
(和田先生のお名刺のおかげですねーありがとうございます!(笑))
お名刺作る機会をいただいています。
(純心もうひとり国語の先生の名刺作ってます(笑)
こちらはまた全然違って個性的〜^^)

どの先生もパワフル!
受けもられる生徒さんたちがちょっと羨ましい限りです〜(笑)