2022年から、季節の言葉に絵を添えたカリグラフィーを作るようになりました。
今回は、その最初の年の作品をまとめてご紹介します。
※5月の作品のみ、後から制作したものです。

カリグラフィー自体に触れたのは、実は中学生ぐらいの頃です。
興味本位でインクとペン(イタリック体を書くためのペン先)を買い、見よう見まねで遊びながら書いていた時期がありました。その頃は、そこまで真剣に取り組んでいたわけではありません。
そのペン先は、長い時間が経っても手元に残っていました。
私が再開するのを待っていたかのようです。
2021年2月21日から、あらためてカリグラフィーの練習を始めました。
そこからは、5分でも15分でも、練習をする・カリグラフィーに触れることを繰り返す日々です。
2021年は練習が中心でしたが、2022年からはiPadのアプリProcreateでも書き始めます。
iPadでのカリグラフィーは、実際のつけペンとは違い、私には線の制御がしやすく、書きやすいものでした。
これなら、練習してきた文字で何か作品づくりができるのでは?と思い始めます。
そこから、月に一度、カリグラフィーに絵を添えて、Instagram(@yokatto)へアップするようになりました。

こちらは、2月と3月の季節のカリグラフィーです。
描いた作品は紙に印刷して、飾って楽しんでいました。
画面の中で描いたものが、紙になって手元にある。その形で、季節ごとの作品が増えていきます。



4月・5月・6月・7月・8月のカリグラフィー。
5月だけは、なぜか当時作っておらず、今回掲載しているのは後から書いたものです。
当初はシンプルで、白い余白が多めのカリグラフィーでしたが、少しずつその余白が減り、絵も構成の一部となっていきます。
色の付け方も、iPadでのデジタル制作ならではのグラデーション表現へ。
黒で書いた文字に、質感のあるブラシを使って、いくつもの色を重ねるようになりました。
だんだん調子が上がっていき、月に2枚作るときも。


9月〜12月のカリグラフィーです。
ちなみに、1月がないのは、毎年その時期には年賀状を飾っていたから。
1月は年賀状に任せて、季節のカリグラフィーは2月から始まっています。

別案や色変更バージョンも最後に。
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制作・撮影
用紙:ハグルマのボックスペーパーから選んだ紙
ハグルマではよく封筒を購入するのですが、何が入っているかお楽しみのボックスペーパーもよく購入しています。今回使った紙もその中から選んだもので、銘柄は不明です。
印刷:インクジェットプリンター/EPSON SC-PX1VL
制作:Procreate/iPad Pro 12.9インチ
撮影:WarmThanksDesign/Yoshie Tokudome
カメラ:Nikon Z7/50mm F1.2